パソコンの用語はとても難しいですね。
カタカナや英語の羅列がとても多く全部覚えるのはとても大変です。
こちらのパソコン用語集では、そんなあなたのためによく使うパソコン用語、このところ気になるパソコン用語を集めて解説してみました。
ぜひお役立てください。
OSの機能や操作性を補充及び改善するための、比較的小さなソフトウェアのこと。
入力装置やOSなどの使いやすさのこと。ユーザーの使いやすさを指す。
ユーザビリティを高めることで、ユーザーにストレスや戸惑いを感じさせないようにできる。
ホームページの情報(ファイル)を指定するための通信規格のひとつ。
http://www.yahoo.co.jp/ など。
ドメイン名は固有の組織名と組織に応じた属性と国名で構成されている、インターネット上での組織の名前を示すもの。
ソフトウェアの使用許諾契約のこと。
製品などの発売のことをリリースと呼ぶ。
ソフトウェアの場合はバージョンの違いを表わす場合もある。
あるウェブページから別のウェブページに移動するための関連付けのこと。
元は繋がりを意味する。クリックすることで別のデータにアクセスできる機能をリンクと呼ぶこともある。
ファイル構造の最上層のこと。ツリー構造では根にあたる部分のこと。
インターネット・サービス・プロバイターの責任者や、コンピュータの管理者のことをルートと呼ぶこともある。
複数のサーバーを一括管理してる専門業者から、サーバーを借りて使用すること。
レンタルには、一つのサーバーを一社及び一個人で占有する方式と、一つのサーバーを複数の企業や個人が同時使用する方式がある。
コンピュータ上でなにかをした後の記録のこと。
ログを残しておくことで、そのユーザーがどんな処理や操作をしたかが分かる。
ログを見ることをログ解析と呼ぶ。
ネット販売においてほとんど売れないニッチ商品の販売額の合計が、ベストセラー商品の販売額合計を上回るようになる現象のこと。
雑誌『ワイヤード』編集長のクリス・アンダーソンが提唱したもので、販売ランキング順に販売額の曲線を描くと、ベストセラーが恐竜の高い首(ヘッド)で、ニッチ商品が長い尾(テール)のようになっているところから名づけられた。
インターネットで情報を共有するためのシステムのこと。
HTMLをウェブサーバーで読み出し、ウェブブラウザで閲覧する方式のこと
1990年にCERN研究員のティム・バーナー・リー氏により開発されたWWWは、今ではインターネット情報サービスの主役となっている。
Webと省略することもある。
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