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simulSender

高機能な同報メール送信アプリケーション

分かりやすいユーザーインターフェースで、メールメッセージの作成から送信まで機能ボタンを順に押して必要項目を指定して行けば作業が完了します。送信メッセージは「eml」形式で保存・読込することができます。

送信先アドレスはMS Excel形式またはCSV形式のファイルから読み込むことができます。このファイルに差込文字列を指定することにより、メッセージ本文中に差込指定文字「%n%」(n=1,2,3,・・・・)を埋め込むだけで送信先ごとにカスタマイズされたメールを送ることができます。

simulSender インデックス

  1. simulSenderのダウンロード
  2. .NET Framework1.1のインストール
  3. simulSenderのインストール
  4. simulSenderの特徴
  5. simulSenderを使ってみよう

simulSenderのダウンロード

simulSenderは平成18年8月28日に公開を停止となりました。

それではさっそく作業にうつりましょう。


ベクターのダウンロードページにアクセスしたら、ダウンロードクリック


「保存」クリック


デスクトップに保存します。


完了。「閉じる」


ダウンロードしたファイルを「Lhasa」などで解凍しましょう


「Lhasa」のショートカットにドラッグアンドドロップして解凍します。


解凍されフォルダが開きます。「Setup」をダブルクリックすればインストールがスタートします。


simulSenderのセットアップには「NET.Framework」が必要になりますのでこのような警告が出た場合は「はい」をクリックして「NET.Framework」のサイトにとびインストールしましょう。

警告が出ないかたはインストールが開始されます。

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