パソコンの用語はとても難しいですね。
カタカナや英語の羅列がとても多く全部覚えるのはとても大変です。
こちらのパソコン用語集では、そんなあなたのためによく使うパソコン用語、このところ気になるパソコン用語を集めて解説してみました。
ぜひお役立てください。
コンピュータ(例えばインターネット)からコンピュータ(例えば自分のパソコン)にデータをコピーすること。
アップロードは逆の手順を指す。
コンピュータを利用して、複数の人がリアルタイムに文字でメッセージを交換する仕組み。
音声チャットは、音声を使ってリアルタイムで会話ができる。
知的財産権の中で、文芸、学術、美術、音楽の範囲に属するものを著作物と呼ぶ。
この権利を保護する法律を著作権と言います。
アイコンを並べたメニューのこと。
すぐに使うことが出来るように絵でその機能が表されている。
樹木の枝木のように、根から枝に向かい分岐している構造のこと。
MS-DOSの時代はディレクトリと呼ばれていたが、現在のWindowsやMacOSではフォルダと呼ばれる。
意味は同じ。UNIXではディレクトリと呼ばれる。
ファイルをまとめるための単位のこと。ファイルは多くなると検索性が悪く、同名ファイルの上書きができないため、ディレクトリごとにまとめて管理する。
プログラムで作成された、書き込み、閲覧ができるプログラムのこと。
インターネット上では、電子掲示板を使ってコミュニケーションを取ることが多い。
画像の一色だけを透明色にしたGIFデータのこと。
背景となじませるために使用する。
インターネット上に存在するコンピュータやネットワークにつけられた識別子のこと。
例 http://www.hoge.com/ の「www.hoge.com」をドメインと呼ぶ。
インターネット上の住所のようなもので、数字の羅列であるIPアドレス(例えば192.168.1.1)は人間にとって扱いにくいため、アルファベットと数字を使うことができるドメイン名に置き換えて運用するようになった。
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