IrvineはWindows用のファイルダウンロード(マネージャー)ソフトです。
ダウンロードに時間のかかる大きなファイル、大量のファイルをブラウザでダウンロードするのは大変です。そんなときに便利なのがIrvineです。
ダウンロードしたいファイルのURLをIrvineに登録してダウンロード開始するだけ。後は勝手にダウンロードしてくれます。 IrivneへのURL登録は、ブラウザ(IEなど)の右クリックメニューや展開用URLを使って効率的にできます。
Irvineを使ってみましょう。
まず初期設定は何もいりません。ダウンロードしたいURLを貼り付けるだけです。
それでは実際にやってみましょう。
Irvineを立ち上げましょう。
たとえばこのようなメールにファイルをダウンロードするためのURLがあるとします。
これをサンプルに使ってみましょう。
URLを反転させて右クリックでURLをコピーします。
Irvineの「Default」画面で右クリック「貼り付け」をクリックします。
このようなリンクの画面が出てきます。
「実行」⇒「ダウンロード登録」をクリックします。
すぐにダウンロードが完了しているはずです。
該当ファイル「この場合、nopblog.lzh」をチェックするとしたのダイアログボックスに状態が表示されます。
このようにダウンロードが完了しています。
ダウンロードのフォルダは何も変更していなければ「マイドキュメント」の中にある「Downloaded Files」が自動的に作成されてその中にダウンロードされます。
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