カセットテープからパソコンにデータとして取り込み、CD-Rに焼いてみましょう。
全ての音を音声データ(WAV形式)でパソコンに取り込みをします。
音声データとして取り込みをすれば、その後、そのままCD-Rに焼けばラジカセで、カーステで聞くことが出来ます。またmp3に圧縮すれば今話題のmp3プレーヤーで楽しむことも出来ます。
カセットテープからパソコンにデータとして取り込み、CD-Rに焼いてみましょう。
全ての音を音声データ(WAV形式)でパソコンに取り込みをします。音声データとして取り込みをすれば、そのあとそのままCD-Rに焼けばラジカセで、カーステで聞くことが出来ます。またmp3に圧縮すれば今話題のmp3プレーヤーで楽しむことも出来ます。
音声データとして取り込むには、ウィンドウズに標準でインストールされている、「サウンドレコーダ」がありますが、長時間の録音が出来ません。
今回使ったラジカセは、埼玉にあるディスカウントストア「ロジャース」で買った3980円のやっすい、ふつーの「CDラジカセ」です
準備が出来たらラジカセにカセットテープを入れて再生ボタンを押しましょう。
もちろんラジオでも大丈夫です。
音声が始まる前に「録音開始」のボタンを押しましょう。
録音が正常に開始されるとファイル名が表示され、波形が振れます。
録音を停止したいときは「録音停止」をクリックします。
この設定で録音すると大体「1分」で「10MB」になります。
これだけの操作でアナログテープから、パソコンに「音声データ」として取り込みが出来ます。
それでは続いて、長禄-HDD長時間録音機の機能や便利な使い方を見ていきましょう。
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